日記帳のお買い得情報

価格： 3,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
歌っているのは、一流のオペラや歌曲の歌い手で、いずれも端正な歌いぶりである。クラシックの好きな人向きかもしれない。

私がこの歌集を買う気になったのは、斉藤佳三の「ふるさとの」が、入っていたからである。母が、生前、この歌を台所でよく口ずさんでいたのを懐かしく思っていたが、改めて聴いてみて、胸が熱くなった。信時潔の「沙羅」が入っているのもうれしい。「海ゆかば」 (私は名曲だと思うが) のせいか、彼の歌をめったに聞く機会がないのを残念に思っている。

「カチューシャの唄」や「ゴンドラの唄」は、出だししか知らなかったが、今回、全曲を聴くことができた。

価格： 2,548円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
娘のピアノコンクールの課題曲が、この中の一曲でして、娘のイメージと曲が違っていて、あー買ってよかったーとしみじみ思いました。たくさん素敵な曲が、作曲家自らの演奏で収録されており、癒されますし、こんなイメージとわかりとても助かりました。ゆったりと聞くには、最高では・・・

価格： 2,310円　レビュー評価：3.5 レビュー数：12
女流時代劇研究家であるペギー荻野氏の選曲・監修による、テレビ時代劇のテーマ音楽集。「大江戸捜査網」の「江戸の夜明け」（杉良太郎）、「影の軍団」の「誓い（JACのテーマ）」（真田広之）、「新・半七捕物帳」の「陽」（奥田民生）、「座頭市物語」の「おてんとさん」（勝新太郎）など、「え、この人がこんな歌をうたってたの？」と驚かされるようなマニアックな選曲にしびれる。特に、奥田民生の和風ブルーズ感たっぷりの歌声には、本気で胸を熱くさせらます。（森 朋之） 「日暮し」の未発表曲「坂道」を目当てに買いましたが
どこから音源をひろってきたのか、ひど過ぎ。
故実相寺昭雄氏が創った素

価格： 1,521円　レビュー評価： レビュー数：
毎日書くものだから、かわいい表紙のものを使いたい。 ●A5：本文サイズ／ヨコ155×タテ217mm ●上製本タイプ　160頁・リボン1本付 ●カラー：ピンク

価格： 3,623円　レビュー評価： レビュー数：
伝統の技が受け継がれた、重厚な浮き出し合成皮革表紙。 ●サイズ：Ａ4 ●サイズ：タテ297×ヨコ210ｍｍ ●本文366頁・奥付32頁 ●最高級合成皮革表紙・美装ケース入 ●カラー：茶 本文サイズ：B5・タテ257×ヨコ182mm本文：クリーム上質紙・366頁・奥付32頁最高級合成皮革表紙・美装ケース入本体重量：1130g内箱寸法：W205×D170×H185mm内箱重量：5.8kg梱包寸法：W360×D225×H205mm梱包重量：12.1kg メーカー品番：D-3000-2

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 794円　レビュー評価： レビュー数：
●正規ＪＩＳ規格寸法ではありません。 サイズA5　頁数100頁　表装背・表紙PVCフィルム貼り　タテ・ヨコ210・148　紙質上質紙　行数25行 メーカー品番：チ-161

価格： 1,680円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
一日を時間単位の仕事・用事で管理しなければならない人以外はとてもシンプルで
使いやすい手帳だと思います。
毎月のページの後ろに見開1ページのﾒﾓがありますので、マンスリーのページに
書ききれない事項・備忘録はそちらに書き込むことが可能です。

価格： 2,730円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,625円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
昨年も使っていて、今年も購入することにしました。
全世界共通の書式なので、日本の休日等は最初に赤マーカーでチェックするなどのわずらわしさがありますが、
1日毎の記入スペースの多さが魅力的な手帳です。
またカバーがハードなので、
机がない場所での記入も苦になりません。

価格： 1,980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
自分のパソコン内に日記を保存できる、デジタル日記帳。ブログやSNSの普及により、パソコンで日記をつける人も増えてきた。しかし、サービスの終了や乗り換えなどで、以前の日記がなくなってしまったり、バックアップや移行作業で苦労した人も多いはず。本製品なら、外部のサーバだなく、自分のパソコンにデータが保存されるため、安心して日記をつけることができる。デジカメ写真などの画像を貼り付けたり、マークや絵文字を使うことができるので、手書きの日記よりずっと楽しく日記を書くことができる。自分以外の人に読まれないようパスワードでロックできるので、家族でパソコンを共有している人も安心だ。

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：